ビルド
ビルド!
9ヶ月も空いてしまいました・・・。
結論から言うと、ビルドは出来て音を出し、オクターブや弦高調整もできたのです。
とりあえず楽器として、鳴らせる状態にはなりました。
が、しかし!!
重すぎる
重すぎました。わかってたけど。
肉抜きのないゴツい80cm近いアルミの塊です。
ステンレス指板や電装、ブリッジも合わせて約6kg。
シャーラーのM3径ネジで留めているストラップピンでは不安で、破断して落ちやしないかヒヤヒヤものです。
音はクリアで悪くないんだけど、弾くのに気を使うので結局弾かなくなってしまいました。
というわけで、完成写真だけ載せて供養しておきます・・・
ギャラリー
全体像
ボディは厚さ20mmしかありません。
ネックは20mmに指板+フレットで5mmほどあるので、スリムネックという感じはしませんでした。
あと、全身に肉が詰まっているので重量バランスが悪く、ヘッド落ちします。
ヘッド落ちっていうか、水平が定位置みたいな重心になっているので、とても弾きにくかったです。
ボディとネックの裏の面が同じ場合、ハイポジションに来たときにネック裏の親指がお腹につっかえてしまうためとても弾きにくいです。
これはあとで3Dプリンタでボディをかさ増しすることで解決しました。
また、手首や肘を置く場所がないのでピッキングも不安定になります。

ところで、7~9弦の間が広いのに気づきましたか?
時々ベースのように指で弾けるように8弦、9弦の間は広く取っています。
電装周り
LaceのDeathbarが2基。

指板
ステンレスから削り出したフレット一体型指板。
設計時には気づかなかったのですが、鋭利な角度がついていて左手をスライドさせるとたまに怪我します。
これは角を丸めれば問題ないと思います、多分。

指板
こちらも指板。ビス留めをポジションマークに仕立ててあります。
この目論見は悪くなかったかも。

ヘッド&ナット
こちら失敗作。
0フレットで急角度がついてしまうため弦が曲がりきれず低音弦は浮いてしまっています。
こちらは角度をゆるくするために別ヘッドを再発注しました。

リベンジ
今回の反省を活かし、楽器として弾けるよう、軽量化してリベンジします!