RTX5070+StableDiffusion
RTX3090がお亡くなりになり、不便だったのでコスパの良いRTX5070を導入。
以外に StableDiffusion を動かすのが面倒だったのでその記録。
RTX3090がお亡くなりになり、不便だったのでコスパの良いRTX5070を導入。
以外に StableDiffusion を動かすのが面倒だったのでその記録。
ミニPCを初期化したので、ファイルサーバとして使うために最初にやったこと。
2025/4/16に、v3.0.1 がリリースされました!

さっそく、どんなところが変わったのか、変わっていないのかチェックしてみました。

AMUSE で生成した画像は PNG 形式なのですが、1枚あたり500KB~1MBも使っているので、JPG に圧縮しようと考えました。
しかし、探してみると以外にオフラインでバッチ変換できるのってないんですよね・・・
ってことで、作ってみました。
AMUSE では、いろいろなモデルが使えます。
モデルごとに得意分野や生成速度が違うので比較してみました。


最近、Copilot+ 認証のPCが登場し、話題になっています。
生成AIをローカルで動かせる、というパソコンに興味があったので色々物色していました。
そこで「AI性能も高くて生成も楽しめるよ!」って感じのコンパクトPCを購入しました。
AMD製の CPU で NPU 性能が 50TOPS あり、他メーカーなら Copilot+ 認証 をもらえるくらいのスペックです。

Amuseは、最新のStable Diffusionモデルを活用して、Windows PC上でAIアートを生成するソフトウェアです。
特にAMDハードウェア向けに最適化されており、AMD XDNA™ Super Resolutionなどの機能をサポートしています。

画像からいらないものを消してくれる lama-cleaner 。
便利なのですが、インストール記事が意外と少なくて環境構築に困ったりしていました。
Stability Matrix から Stable Diffustion Web UI をインストールして lama-cleaner タブからインストールするのが簡単です。
ですが、 起動するのに Stable Diffusion を経由するのもめんどくさい。
そこで、エンジニアならみんな使っている Docker でささっと立ち上げてみました。

左右でドリフトする事象が発生し、部品交換したら今度は上下にドリフトしました。
なんでやねん。