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設計と発注

コンセプトが固まったので、設計します。

設計ツール

設計には Fusion360 を使いました。
まだ実験段階で利益が出るものではないので無料版のまま使っています。

設計を進める

だいたい以下の手順で進めていきました。

  • 26-28インチのスケールが決まっているので、フレット位置を計算・プロット
  • ヘッド・ブリッジの弦間ピッチを設定
  • ピックアップ位置を決定
  • ボディ形状をラフ作成
    • 足のサイズ、カッタウェイに入る手のサイズを想定して作図
    • 電装系の位置は想像で
    • ヘッド落ちしないようにストラップ位置が12フレットの延長線上にホーンを配置
  • ボディに合わせて電装系を配置
  • 電装系とボディをすり合わせる
  • ヘッドピースを作成
  • ブリッジを作成
  • プラスチック部分を作成
  • ネジの位置とサイズを決定

こんな感じで作図を進めていきます。
CADは自作キーボードケースを作ったことがあるくらいの素人なので、いろいろ勉強しながらも100時間くらいはかけたと思います。
地味ですが自作ギターの中で一番重要な工程ですね。

なかなか進まなかったのですが、ギターになっていくのを見ながら毎日ニヤニヤしていました。

設計が終わったら、いつもの JLCCNC さんに製造を依頼。
発注後、レビューが通れば支払いをして製造に入ります。

製造は単純なヘッドで1週間、削り量が多くサイズも大きいネックとボディトップは2週間くらいかかりました。

参考リンク

Autodesk Fusion
https://www.autodesk.com/jp/products/fusion-360/